Sapporo sustainable life

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謹賀新年2020

明けましておめでとうございます。

Spotifyでグロリア・エステファンを聴きながら書いています。

 

今年の年末年始は特に何をするでもなくのんびり過ごしておりました。

そういえば久しぶりに初詣に行きました。

山部神社。マイナス8度の元旦の晴れた空と白い雪が気持ちよかった。

雪のない暖かい本州の正月もいいけれど、きりっとした寒さの白い冬

はいいなあと思う。北海道に住む所以である。

 

昨年は恩師の主宰する「古典に親しむ会」で、サルトルを担当しました。

「存在と無」。サルトルの意志がひしひしと伝わってきて面白かったなあ。

ハイデガーの「存在と時間」もそうだけど、筆者の意志が伝わる書物は読んで

いて楽しい。

一方で、レヴィ・ストロースの「野生の思考」やフーコーの「監獄の誕生」、

「言葉と物」も読んだが、あまり面白くなかった。いわゆる構造主義。

構造を緻密に分析はするのだけれど、本人の意志が感じられないのだ。

「だからなに?」って感じ。分析することに意味はないとは言わないが、

「一体お前さんは何が言いたいの?」と突っ込みたくなる。生身の人間の

息遣いというか気持ちが表現されていないことに、一種の「担保」を感じて

しまう。真向勝負していないというか。真向勝負していない人物からは本当

の感動は生まれない。その意味で批判にさらされまくったサルトルやハイデガー

それからきわめつきのニーチェなんかに親しみが湧くのである。

 

さて、今年は東京オリンピックイヤーである。

わたくし、先の東京オリンピック生まれ(1964年)なので、東京オリンピック

にはやはりそれなりの思い入れがありまして、ぜひ、この目で見たいと思って

いました。ところが、なかなかチケットがあたらない。一回目はかるーく全滅。

二回目は超マイナーと思われる女子水球(関係者の方すいません)に申し込むも

全滅。いいかげん頭にきていたら、なんと、マラソンと競歩が札幌に来るという

ではありませんか!狂喜乱舞とはこのことです。しかも、マラソンはチケットは

いらないのですからなおさらです。もう、見ることは確実に可能です。しかーも、

マラソンコースはわが母校の北大構内をなんと3回も通るのです!!もう、

徹夜してでも場所取りするけんね、わしゃ。

いやあ、東京都のみなさんそして選手の皆さんには大変申し訳ないのですが、

バッハさんの決断にはいたく感謝申し上げる次第です。ダンケシェーン!

 

年末に来年一年間のカレンダーとにらめっこしつつ、仕事の予定を入れていたら

ほぼ毎月土日以外は埋まっているという恐ろしい事実に気が付きました。

自営業なので仕事のありがたさは身に染みており、新規の仕事はなかなか断れず

気が付いたらこの結果ということなのですが、さすがにびっくりです。

しかし、来年からは新たな試みを本格化していきます。

 

新たな試みとは、「管理会計コンサル」を世の中に広めていくという事業です。

もちろん中小企業に対して管理会計を導入していくというコンサルです。

ターゲットは税理士・会計士、中小企業診断士、一般企業経理経験者がメインです。

昨年、本を出版したことから、思いのほか評価いただきまして、いろいろなところで

セミナーを行うことができるようになりました。昨年は仙台に行きました。

今年は富山と徳島に行く予定です。また、「管理会計コンサル養成塾」も札幌で

昨年11月より開講済みです。今後、随時、道外でも展開していきます。

 

言うまでもなく、日本の企業の99.7%を占める中小企業が元気にならなければ

日本経済も良くなりません。その中小企業の約90%の社長の隣にいるのが税理士です。

税理士が管理会計を導入できるようになれば、少なからず、日本経済に良い結果を

もたらすことができるのではないかと思うわけです。

 

現在55歳ですが、あと、10年くらいをかけてこの新たな試みを実現していきたい

と考えています。そのためには、一にも体力、二にも体力です。昨年一月から毎週ジム

で走っています。毎週通うようになると徐々に距離も伸びてきていまは30分走って

5キロをルーチンにしています。体重も5キロ落としました。

 

不思議なもので、忙しくなればなるほど体調管理に気をつけるようになりました。

休肝日も二日はつくっています。その分、外では結構飲んでますが(苦笑)

自分の代わりはいないので、自分でメンテするしかないといういたってシンプルな

はなしです。やりたいことが山ほどあるので、倒れられないというか。

 

自分で言うのもなんですが、新しい事業を切り開いてきたという実感はあります。

もはや、従来の税理士業のみを行うという選択肢は微塵もありません。

ゆえに、税理士のみの顧客を増やすことも原則としてありません。従来の税理士の

ビジネスモデルは今後通用しなくなると思います。それはAI登場云々の次元のハナシ

ではなく、「顧客から価値を認められない」という根本的な次元において。

 

しかし、世の中、急に変わらないのも事実。

ならばこそ、コツコツと実績を積み上げていくしかありません。

税理士業界全体がゆでガエルになる前に一石を投じていきたいと思います。

 

それにしても、世の中を見渡せば、あまりにもひどい状況です。

日本の政権を取り巻く状況はまさに末期症状。安倍とか菅とか麻生とかまともな

議論もできない政治家が長々とのざばっており、それらを忖度する官僚連中の

姑息な態度。少しはプライドを持って仕事しろよ!と思います。

少なくとも子供たちはお父さんたちの仕事ぶりを見てんだぜ。

 

そういや、どこかのかつてのお偉いさんは海外逃亡。ゴーン・ワズ・ゴーン。

もうしゃれにもなりません。

 

ところで、昨年はパリと台湾に行ってきました。

パリも素晴らしかった。しかし、台湾はもっと素晴らしかった。

個人的なヒストリーのある台中で素敵な出会いがありました。

こういう出会いもあるんだとしみじみ思います。異国の方との友情を

これからも大切にしていきたいと思います。謝謝!Mr.K

台湾はぜひ再訪したいと考えています。

 

ということで、今年もよろしくお願いします。

 

おまけ、二年後くらいを目途にもう一冊本を書きます!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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