Sapporo sustainable life

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ツーレポ写真集2
南下編コラムです。

仁宇布(にうぷ)。ここはおそらくライダーは誰も行かないに
違いない。僕とて何もなければ行かないし。しからば僕にとって何が
あるのか?・・・それは僕が小学生だったころに遡る。
それは社会の授業中にふとしたことから始まった遊びにつながっている。
たとえば、地図帳を開いてなんとかという地名を指定する。それを一番
最初に見つけた人が勝ち、という単純なゲームであった。誰も見つけられ
なければ指名した人の勝ちである。見つけられなかったときに、実はね
ここにあるんだよ!という時の快感を得るべく、みんな、必死になって
できるだけ小さな文字で書かれている地名を探したものであった。
そこで、にうぷ、の登場です。僕は北海道地名探しでいつもここを指定
していた。そして誰にも敗れることがなかった。いまだに覚えているが
当時の北海道全体の地図に、極小の文字で「にうぷ」と表記されていた。
しかも見開きページの真ん中あたりでページの折り目で隠れがちだった。

このような勝者としての快感を何度ももたらしてくれた地に行かないわけ
にはいかない。しばらく、記憶から忘れ去られていたことがこの地名を
ツーリングまっぷるで見つけた時に、鮮やかに蘇ったのであった。
海岸線の国道から内陸に入る道道はまったくもって独走状態であった。
なおかつ高速コーナーが続く気持ちのいい道で気分は高鳴るばかり。

目的地に近くなってきた。何もない。もう少し先か・・・何もない。
通り過ぎたかな?あれ、やばいなあ・・・と、道端の標識に「仁宇布」と
ある。おー、ここか。約35年ぶりの対面である。しかし、何もないぞ。
ちょっと先に交差点があり「トロッコ王国」という施設がありました。
おそらくここしか人の気配を感じる場所はないであろうと思われます。
僕にとってはイメージ通りの場所でした。また、来たいと思います。
ありがとう「にうぷ」。


僕の超個人的スポット”にうぷ”


トロッコ王国のある交差点にて





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