Sapporo sustainable life

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冬の情景2009
机の窓から見える風景に思わず見入ってしまいました。

最近、札幌は妙に気温が高く本来のキリっとした寒さがありません。
その影響で昨夜降った雪は水分が多く、木の枝にもっちりとまとわり
ついているのです。

北海道の雪はサラサラしていて、靴で踏むと「くっ」という音がします。
決して「ざくっ」ではないのです。音はともかく、乾燥していますので
木にまとわりつくことは、ほとんどありません。
一説によると川のある地帯は水蒸気で樹氷になるらしいのですが。

窓から見える木はどこか絵画のような趣がありました。
ちょっと目新しかったので思わず投稿しました。




晩秋の支笏
晩秋というか札幌近郊は雪が積もりもうすっかり冬なのですが
家族で支笏湖の丸駒温泉に行ってきました。

支笏湖は僕のお気に入りの場所です。
夏場はツーリングで何度も来ていますが、冬の支笏湖もとてもいいです。
特に丸駒温泉の露天風呂から眺める支笏は素晴らしくまさに至福の時
です。

今日の朝日新聞で支笏の観光客が毎年減り続けていると報じらていました。
支笏湖周辺はすべて国有地のため、開発はおろか、木一本も勝手に切れない
んだそうです。

でもね、と僕は思います。そういう風に人の手が加えられないからこそ
いいんでないのかい?って。支笏のひっそりとした奥ゆかしい雰囲気こそ
人々が愛してやまないものだと思います。だから僕はメインの支笏湖温泉
の方にはほとんど行きません。もっぱら、ポロピナイ側です。

一時的に観光客は減っても、コアなお客さんはずっとリピートしてくれる
はず。息の長い商売をやった方が長期的なレンジでみればきっとお得な
んではないかと思います。(僕は今年に入ってから3度目である。)

ま、そんな話はさておき、雄大な景色とヒメマスを堪能した一日でした。


丸駒の食堂からの眺め


おいしかったハスカップシャーベット


雄大な支笏
鮭参り
オホーツクに鮭の遡上を見に行ってきました。
今回も恵迪寮の大先輩である青田先生に直々にご案内いただき
ました。この場を借りて御礼申し上げます。

この季節、道内の各地で海から産卵のために川を上ってくる
鮭が多数見受けられます。
鮭は海から川に上る前に、塩分濃度の違いを慣らすために河口付近
でしばらく留まるのだそうです。
そこを狙って釣り師たちが竿を出します。河口付近の海岸線は釣り師
で一杯になります。もはや秋の風物詩となっています。

沖には漁師の定置網があり、そこをかいくぐって、そして、釣り師の
竿もかいくぐってようやく川を遡上することになるのですね。

さて、川に行ってみると、何十匹もの大きな鮭がバシャバシャと水を
かき分けながら遡上しています。この眺めは圧巻です。
息も絶え絶えに漂うものや屍となって川底に沈むもの多数。
累々たる屍はやがて分解され養分となり再び海に帰っていきます。

生き物は死ぬ。このような形で死ぬ。これが自然なのだ。
今の子供たちはこれを見て何を思うだろう。

それにしてもこのような姿がまじかに見られる北海道の自然はなんと
素晴らしいのだろう。改めて感動いたしました。こんな素晴らしい自然
をずっと残していきたいものです。










金山湖キャンプ
週末は念願の金山湖キャンプに行ってきました。

ここは僕の特にお気に入りのスポットなのです。
広々としているのに落ち着いているところがいいのです。
緑の木々を抜けると静かな湖面が広がっています。
まわりを山に囲まれているので、ひっそりとしています。

ダム湖であり、この湖の底には鹿越という町があったという
ことです。湖畔には歌碑がたてられています。
ちなみに今話題の北海道開発局が作ったダムでした。

テントを設営して夕方のんびりと湖面を眺めているととても
気持ちがいい。キャンプで食事をすると普段の食卓とは違った
会話になります。

翌朝、早朝に目がさめてあたりを散歩していたら野兎に遭遇しました。
野生の動物は例外なく少し痩せていて感覚が研ぎ澄まされています。
メタボリックなんていうものには無縁のストイックな生活なんですね。

北海道に移住してきて、キャンプも慣れてきました。
北海道の夏は涼しくて本当に気持ちがいい。
日が落ちるとバーベキューコンロで火を焚かないと寒いくらいです。

次は海キャンプに行くことにしよう。



夕方の湖畔


朝靄の湖畔


野兎
支笏湖ツーリング その2
6月の陽気に誘われて再び支笏湖ツーリングへ行ってきました。

支笏湖湖畔をいったん温泉街に抜けてそこからUターンする
ルートがとてもお気に入りです。

坂を下ると支笏湖のブルーが目に飛び込んできます。
そこからの湖畔のコーナリングではちょうど目線に湖面を見ながら
右へ左へターンすることになります。

北海道のこの季節は素晴らしいの一言です。
ライダーにとっては太陽の見え隠れによって体感温度がまるで違う
季節でもあります。

それにしても雄大な自然は人を癒す力があります。
今年も、積丹、ニセコ、雄冬、函館・・・といろいろ回る予定です。
次の天気の良い週末が待ち遠しいこの頃です。




支笏湖畔にて
流氷の秘密
出張で紋別に行ってきました。

今回はコンサルと並行して環境プランニング学会の視察も
かねて「北海道立オホーツク流氷科学センター」を見学してきました。
当センターでは所長の「かいちょうちゃん」こと青田先生みずから
説明いただきとても感激しました。
実は青田先生は北大恵迪寮の大先輩でもあります。このような立派な
方が先輩でいらして誇らしく思います。

オホーツク海は豊穣の海と言われます。その秘密が流氷にあることを
ご存じでしたでしょうか。北海道のオホーツク海沿岸は世界的に
見て流氷の接岸する最南端だということです。
ロシアのアムール川(中国名黒竜江)から大量に流れ出る淡水が表層に
あり、その幅50メートルの薄い層が流氷発生のキーとなるのです。
50mという浅い海ゆえに海全体が凍る温度(-1.8度)に達します。
薄い層の表面が凍り対流が起き、養分を含んだ水が水面に上がる。
そこで光合成が行われプランクトンが繁殖するということのようです。

地球規模の動きがオホーツク海に流氷をもたらしていることになります。
とても壮大なスケールです。ところで、ここにも地球温暖化の影響が
如実に表れています。流氷の接岸している期間と面積を指標に青田先生
が調査したところ急激に減少していることがわかっています。

流氷ができなくなると海の栄養が減り魚が少なくなります。このことは
水産業に打撃を与え、地域経済を直撃します。紋別のおいしい魚でつくった
蒲鉾も食べられなくなる日がくるかもしれません。

そんなことにならないためにも教育が重要です。僕のクライアントである
「出塚水産株式会社」の新工場では、流氷のメカニズムを図解したパネルを設置する予定です。
地域の子供たちに開放し、地元の良さを知ってもらい、そして
地球環境に思いをはせてもらえたら嬉しいです。

僕が何よりも嬉しいのはこのような取組を推進しようと思う社長さんの
存在です。こういう素敵な社長が全国に増えていけばいいですね。




流氷水族館の流氷と魚たち


オヒョウ!


大雪
ここ数日札幌は大雪です。
とくに僕の住んでいるあいの里はひどい降り方です。

ある人に言わせたら札幌の北のはずれ(ここらあたり)
なんぞは人が住むところではなかったらしい。
まあ、それはそうかもしれませんが住んでしまったんだから
仕方ありません。

毎日起きたら雪はねが日課です。除雪車がはねた雪が50センチ
くらい車庫の前に積まさって(北海道弁です)います。
それを早くどかさないと固まって大変なことになるのです。

自然相手なので文句も言えません。ただひたすら降ったら除雪を
繰り返します。朝の30分間は除雪という運動をしてなまったカラダ
を鍛えているというプラス発想にしないとやってられません。

明日は晴れるといいですが・・・




冬の情景
北海道の自然の特徴は鮮やかな色彩ではないかと思う。
特に空の色がくっきりと青く透明感があります。
白い大地とのコントラストがとても美しい。

普段写真などに興味のない方でも思わずシャッターを
きりたくなるのではないでしょうか。

今や北海道を訪れる観光客の半数はアジアの人たちだそうだ。
特に雪の降らない台湾の人には人気があるらしい。
僕もそうだが雪の降らない地域で育った者は、北海道の冬の
美しさに感動する。何気ない風景をバックに写真を撮る人たちに
よく出くわしたものです。




動物園の観覧車


美瑛マイルドセブンの丘



雪景色
悲しみが雪のように降り積もると歌ったのは浜田省吾
でしたが、ここ札幌ではそんなロマンチックな降りかたは
しないのです。

ここ数日、迫りくる確定申告のために籠って仕事しています。
窓の外が真っ白くなるほど雪が降りしきると仕事の手を休め
家の前の除雪に取り掛かります。
しばらくするとまたもや真っ白。それにしても降るときはどっと
降ります。一回の吹雪で10センチくらい積ります。
あいの里は特に多いようですね。

でも、晴れた日の雪景色は美しいものです。
これから2か月くらいの間は雪との格闘です。



リビングからの眺め