Sapporo sustainable life

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新たなる一歩

9月7日をもって事務所創立9周年を迎えました。

 

これもひとえにお客様をはじめ支えていただいている方々のご協力の

賜物と感謝しております。本当にありがとうございます。

この場を借りて御礼申し上げます。

 

さて、9周年の日に、事務所スタッフと一緒にささやかなお祝いをしました。

事務所スタッフ??そうです。実は、この9月から新しい事務所(南あいの里)を

借りてスタッフ3人とともに業務を開始しました。

 

今まで、一人で孤独に耐えながら?仕事をしてきましたが、今では一挙に4名体制

となりました。おかげさまで業務もはかどり順調な滑り出しです。

スタッフ増員も実は数々の偶然が重なっています。

今年の初めには具体的な増員は頭の中にはありませんでした。(その証拠が前回の

ブログ。なんと、正月から更新していない!)

ただ、漠然と一人ではそろそろシンドイなあと思っていた程度でした。

ところが、夏前くらいから事態が動きだし、一人増え、二人増え、三人増えたと

いうことです。

 

陣容もベテランスタッフ一名(男性)と業界未経験者二名(女性)という組み合わせ

で、なかなか斬新な構成となりました。

ベテランスタッフには即戦力で事務所の基盤を確固たるものにしてもらい、業務品質を

さらに向上していきたいと考えています。

女性二人のスタッフには、新鮮な視点で税理士事務所の業務を習得してもらい、女性

の柔らかな発想と丁寧な仕事でお客様の満足度を上げていきたいと考えております。

ゆくゆくは次世代を引っ張っていくような人材に育っていってもらいたいと願って

います。

 

いろいろな偶然が重なってできあがった新事務所ですが、それゆえ、筋書きのない

展開がこれからも期待できそうです。きっちり、計画を立てて実行をしていくことも

いいのですが、ある意味、自然の流れにまかせていくことも大切だなと思うこのごろ

です。なにより、これは縁ということですから。なにごともタイミングです。

タイミングが合わなければせっかくの縁も流れてしまう。今、こうして一緒に働いて

いるということは、まぎれもなく縁があったということでしょう。

 

今まで私一人で支えていた事務所ですが、これからは4人で支えていくことになります。

目的はお客さまの満足度とスタッフの満足度をマックスにすること、です。

CSとESのあくなき追求です。ESを犠牲にしたCSはあり得ないと思います。

とくに我々のような専門サービス業ではなおさらです。

 

ということで、わたしの責任も増えました。

今まで以上に精進していく所存です。(とはいえ体調管理もままならず、最高体重

更新中!ですが・・・)

今後ともよろしくご指導のほどお願い申し上げます。

 

お近くにいらした際にはぜひ事務所にお立ち寄りください。

わが事務所自慢のおいしいコーヒーをお出しいたします。

 

 

 

 

 

 

 

8周年
9月7日をもって独立開業8周年を迎えました。
これもひとえに今まで支えていただいたお客様をはじめ
関係各位の皆様のおかげと感謝いたします。
この場を借りて御礼申し上げます。
本当にありがとうございます。

40で会社を辞め、42で独立してはや50歳。
地道にコツコツと自分なりのやり方を模索して歩いてきました。
不安の大波をなんとかやり過ごし、時に暴風雨をしのぎ、沈没
寸前で助けられるというようなこともありましたが、なんとか
形が見えてきました。

この三年間ほどは、特に意識して自然体でやってきました。
おかげさまで、当初の計画は達成できたようです。
不思議なもので三年目にパタパタと成果が出てきました。

開業当初はリーマンショックの最中でよくまあやったもんだ
と思います。それにしても、8年もかかるというのは・・・
ちょっと想定外でしたが、自分はもともとスロースターター
なのかもしれません。お客様の増え方は超スローでしたが
結果的にとても良いお客様に恵まれたような気がします。

この前、永ちゃんのコンサートに行ってきました。
感動の一言。なんというか全身の細胞が活性化されました。
永ちゃんは65歳。あんな65歳もいるんだ、すげーな、と。
そしてカッコいいなと。やっちゃえ、永ちゃん。

40歳で会社を辞めるというのは、無謀に見えて、実は合理的です。
18年のキャリアを持って、残りの仕事人生30年余を生きるということ。
なので、僕みたいに50になって形になってもあと20年余はバリバリ
やれるわけです。しかも、組織に頼らず自分の腕一本で。
これをどう考えるかは個人それぞれの価値観ですが、僕は、今本当に
この道を選んで正解だったなとしみじみ思っています。
40歳というのはちょうどいい。
若い方に言いたいのは、40歳定年という考えもありだよ、ということ。

さて、これから、やりたいことはあります。
今まで通り、あせらず、コツコツとやっていきたいと考えています。
基礎はほぼ固まりました。この基礎をベースに応用編に突入していきたい
と考えています。単なる拡大は目指しません。
小さくともキラリと光る経営体を目指していきたいと考えております。

今後ともよろしくお願いいたします。


 
北海道管理会計研究会
北海道管理会計研究会というものを立ち上げました。
(Hokkaido Management Accounting  Research Society)
略してHoMARSです。

ミッションは北海道の中小企業に管理会計を根付かせ普及すること
で北海道の企業を持続的な経営体にすること、
そのために、管理会計を活用できる人材育成を支援すること。
の二点です。

思えば会社に就職して経理部門に配属されて以来、管理会計の世界に
足を踏み入れてきました。独立してからは特に、お客様をご支援する
中でより地域の企業に即した管理会計手法を実践してきました。
その経験値を共有する場がないかと思案してきたわけです。

8月23日に第一回研究会を北海道大学で行いました。
この会は管理会計研究の最先端を走る北大の篠田准教授とともに主宰して
おります。実務と研究の両輪から幅広く議論する場にしていきたいと
願っています。

おかげさまで第一回研究会は和気藹々とした雰囲気の中で楽しく
終えることができました。参加いただいた会員の皆様に御礼申し
上げます。

こじんまりとした会ですが、末永く、コツコツと続けていきたいと
思っています。これは僕のライフワーク的な活動になると思っています。
参加希望の方はご連絡ください。

管理会計とは・・・一言でいえばコミュニケーションツールです。
企業は人と人のかかわりあい、人間臭い活動の集合体です。
その活動を見える化し、考え、行動に移すためのツールが管理会計と
考えています。その意味で、極めて泥臭い分野であると思います。
泥臭いけど面白い、いわば人間の業のようなものを引っ張り出すツールです。

管理会計の魔力に取りつかれた僕は今日も数字と人間の業のはざまで
格闘しております。(ちょっとカッコつけすぎですか・・・)




 
繁忙期突入

いつの間にか気が付けば今年もまた繁忙期突入。

12月決算、確定申告と続くこの時期は私の業界的に繁忙期
なのである。

この小さな吹けば飛ぶようなジムショでも年々お客様は増えて
きて、わたくし一人で切り盛りしている状態であれば、やはり
猫の手も借りたい状態になるのである。
実際、猫がいても何の役にもたたんだろうが、かわいいので
癒されるかな。

癒されるといえばさらちゃん。
残念でしたね、でも、あの小さな体で黙々と飛んでいる姿は
近年のイチオシです。
もひとりのサラちゃん(米国)も頑張りました。けがを押して復帰
した姿は感動的です。
二人とも次のオリンピックではぜひ頑張ってほしい。

ということで僕のオリンピックは終わったも同然ですが、ここにきて
思わぬダークホースが現れた。スマイルジャパンである。
個人競技もいいけれど息のあった団体競技も魅了されます。
とにかく巧いし、元気があってよい。

まあ、そんなこんなで3月15日まで倒れないように頑張ります。
みなさんもお達者で。

創業塾他

今年も創業塾やってます。

税理士会札幌北支部主催とTKC北海道会主催です。
わたしはその両方の講師を務めております。

今年もいろいろな出会いがあり楽しくやらせてもらっています。
創業を志す方々の真剣なまなざしや質問にこちらも真剣に
対応しなければと気合が入ります。

10月に入ったとはいえ相変わらずそれなりに忙しい日々を
送っています。今日は税理士会のバスレクでニセコに行ってました。
余市で昼からウイスキーを試飲し、ニセコで温泉につかって一杯
やりつつ昼食。途中のバスでは当然のように爆睡。
まあ、それなりに堪能しましたが・・・

それにしても、しばらく出張で不在にしていると机の上に郵便物の
束がたまっています。税理士事務所って信じられないくらい郵便物が
届くのです。それらを仕分けするのが面倒で机のはじにおいておくと
もう大変。あっという間に壁となる。郵便物の憂鬱である。
なんとかならんものか・・・

ことしも気が付けばあと3か月。早いなあ。しみじみ。
来年につながるように、よい、締めの三か月にしたいものである。
経営セミナーもやります。今後の楽しみである仕掛けも種まきします。
地道にコツコツと。

サステイナブル・デイズ

先日のある一週間のスケジュール。

朝札幌を出て、午後一から道東のお客様と打ち合わせ。
次の日は午前中経営会議。
その日の午後、別のお客様の経営会議。
その夜はお客様の会社の若手とちょいと一杯。
港町のスナックで熱唱。
翌朝は午前中社長とミーティング。
その午後は隣町の会社で管理会計講義。
その夜は懇親会。
次の朝、二番目の会社にもう一度お邪魔して会議出席。
そのまま高速を飛ばして札幌へ。
途中のPAで爆睡30分。

海の街から山の街へ。水産加工から酪農加工へ。
それぞれの会社で働く方々と一緒に考えアドバイスする。
社長の悩みに耳を傾ける。

そんな風に僕の一週間は終わる。
派手さはみじんもないけれど、海外を飛び回るわけでもないけれど
こういう生活とても性にあっています。
体力と気力の続く限りやっていきたい。

小学生のころ、社会の授業で外の企業を見学する時間があったが
とても好きだった。ということは昔から好きだったのだろう。
サステイナブル・デイズ。持続可能な日々。
無理せず好きなことをやっていく、だから、持続可能。

ときどきあのまま大企業を辞めていなかったらどうなったか?と
考えるときがある。おそらく、当時より窮屈になる一方の会社の
中で息を詰まらせながら生きているんではないか。
まあ、ぞっとする。ありえないわ、そんな生活。

ノーベル賞をとった根岸教授いわく、幸せの4条件。
1.健康であること
2.打ち込める仕事があること
3.家族がいること
4.趣味をもっていること

幸いなことにささやかに生きている私にもその条件は満たされている
ようだ。

特に4つ目の趣味である阿波踊りは、明日、全道大会を迎えます。
13:00〜16:50まで。札幌のど真ん中の三越前交差点付近で
踊っています。ご興味のある方は是非見物にきてください。
180人の大パレードです。


お知らせ

しばらく更新をサボっておりました。

この間、いろいろなことがありました。
人生に無駄なことは一つもない、という教えがありますが
そういうことなんでしょう。

さて、お知らせが二つあります。

創業塾、今年もやります。
実行委員長は昨年限りでおりましたが今年も講師を務めます。
8月から6回シリーズです。
講師が税理士&社労士ということでなかなか好評です。
税理士会札幌北支部のHPより申し込みができますのでよろしく
お願いします。私に直接でももちろんOKです。

もうひとつ。
税務研究会主催で「原価計算の理論と実務」というセミナーをやります。
今回は北大の篠田准教授とコラボです。
わたしが実務編を担当します。
3時間というコンパクトな時間ながらも内容はぎっしりです。
小難しい原価計算理論を平易に解説しつつ実務も聞けるという
一粒で二度おいしいセミナーとなっていますので、製造業のみならず
いろんな業種の方に聴いていただきたいです。
8月2日(金)です。

管理会計の導入は息の長い仕事です。
急激に業績を伸ばすというものではありません。
しかし、これを入れておくと、急激な業績ダウンは免れます。
なぜかと言えば、先が見通せるからです。
エンストする前に、燃料計がガソリンの量を教えてくれますし
オイル漏れも警告してくれます。タコメーターもあります。
エンストする前に打ち手が打てます。
何もない車に乗っていれば突然エンストしてジ・エンド。

会社に天才はいりません。
普通の人が当たり前にデータ(計器)を見て判断する、これで十分です。
もちろん天才がいることにこしたことはありませんが、普通の会社に
ビルゲイツやスティーブジョブスがいるでしょうか?いませんよね。

ですので、管理会計を導入したいと思われている経営者の方には
ぜひ、長いスパンをかけていただきたいと思います。私の経験では
最低でも3年はかかります。その根拠は
1年目・・・実績データを取る仕組導入
2年目・・・実績データの蓄積
3年目・・・予算の編成
ということです。
3年目でようやく予算をもとにしたPDCAサイクルが回せるようになります。

急がば回れ、です。

このロジックに共感される方は是非ご来場ください。



繁忙期

今年も繁忙期に突入である。

当事務所のような零細事務所でも(いつまで言ってるのかこのセリフ)
やはり気忙しい。土日はもはや嬉しい。
つまり、丸々一日仕事ができるからである。

今年の繁忙期はセミナー講師から始まった。
いままでの講師の中で一番きつかった一つといってもいい。
三日連続で9時から5時まで。当たり前だがほとんど立ちっぱなし。
受講生の方々も大変でしょうが、いやまあ、疲れたのなんの。

その後、12月決算を経て、確定申告へなだれ込み。
その間隙をぬって、通常のコンサル業務があります。
大変だなんていってられません。
自営業たるものできるときにやっておかなければなりません。
これが自然界の掟というもの。だれも餌をもってきてくれません。

三月まで走り続けます。
三月決算の多い同業者の方々は5月まで頑張ってください。

経営支援セミナー2012

12月13日に当事務所の経営支援セミナー2012を開催しました。

地元のお客様と金融機関の方でこじんまりとやりました。
今回は、基本に戻って、B/S、P/L、C/Fの基礎をワークを交えて
行いました。

こういうワーク形式は人数が少ないほうがいいですね。

現金取引から信用取引に移るところから、会計の本領発揮です。
黒字になるのに資金が増えないパターンや、在庫が絡んでくると
物を買ったのに経費にならないパターンなど会計を学んだ人なら
当たり前のことでも、最初は??だらけです。

こういうことを実際に手を動かして計算し、わかりやすく説明すれば
たいていの方は納得していただけます。

こう見えても、わたし、セミナー講師の経験は豊富です。
今年も12回やりました。税理士会やTKCのセミナーがほとんどですが
セミナーは回数をこなすとやはりうまくなるものです。

セミナーのコツは・・・
間です。ま。
聴いていただいている方と自分のしゃべる間を意識すればわかり
やすい表現になっています。

そういえば僕の担当のWさんから
「先生は説明がわかりやすいですね」
と褒めていただきました。
いつも手伝っていただいてありがとう。
この場を借りて御礼申し上げます。

相続・遺言セミナー

地元あいの里で相続・遺言セミナーを開催しました。

当事務所初の試み。
提携している天野行政書士(社労士、土地家屋調査士でもある)
とコラボして行いました。

前半が私のパートで相続税と贈与税のはなし。
後半が天野さんのパートで遺言のおはなし。

寒い中、地元の方々が集まってくれました。
アットホームな雰囲気でよかったと思います。
この場を借りて御礼申し上げます。

相続や遺言というとどうしてもネガティブな話と思われがち
ですが、じつは、事前のトラブル回避という意味であるいみ
とても前向きな話なのです。

それにしても思うことは・・・
相続というものは生前の行いを映す鏡のようなものであるということ。
相続人が誰になるのか?から始まって、その人の家族との人間関係
がお金という姿に形を変えて浮き彫りにされていきます。

自分ならどうするか?
土地と建物は処分してお金に換えておきますね。
他には財産と言えるほどのものはないし、おそらく今後もないでしょうから
ほんの少し残ったお金を家族が法定相続分でわけてシャンシャンと。
「法定相続分で分けよ」と遺言に書いておくか・・・・